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臨時増刊号
新素材から素材へ セラミックスの疲労を考えよう (1993.3)
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定価 2,750円(本体価格2,500円+税 10%) B5判・約180ページ
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| 刊行にあたって | |
| (総論)疲労が破壊を招く― セラミックス疲労の科学が明らかにしたこと | 岸本秀弘 |
| セラミックスの静疲労と繰返し疲労 | 崔 乾・堀部 進 |
| セラミックスの疲労寿命と信頼性 | 市川昌弘 |
| ファインセラミックスの高温高圧水中での腐食と材料評価 | 吉尾哲夫 |
| 窒化珪素セラミックスの疲労の測定と評価 | 桝田昌明・牧野琢磨・中筋善淳・松井 實 |
| 転がり軸受用材料としてのセラミックスの評価 | 吉岡武雄 |
| ファインセラミックスの摩擦・摩耗,転がり疲れ | 長森啓二・吉田 彰 |
| セラミックスコーティングのトライボロジー 膜の剥離機構,摩耗機構の観察 | 岡田 守・広瀬幸雄・三好和寿 |
| セラミックス系工具の寿命 | 貞廣孟史 |
| バイオセラミックスの疲労と摩耗 | 伊藤敦夫・立石哲也 |
| 窒化珪素-金属接合体の熱サイクル特性 | 竹内久雄 |
| セラミックス接合と界面近傍部の破壊 ―歴史的展望と将来― | 高塩治男 |
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| 執筆者一覧 |
| | 事項索引 |
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