 Vol.69 (1999)
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No.1 (通巻948号)
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| 巻頭言 新春にあたって |
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| 今こそ研究・開発を | 長崎誠三 |
| 新春講座 |
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| ガラス転移と広帯域スペクトロスコピー | 小島誠治 |
| シリコン融液の物性測定 融点近傍の現象をめぐって | 木村茂行・佐々木 斉・寺島一高 |
| 高速飛翔体と核融合 秒速10kmを上まわる飛翔体にかける夢 | 生田一成 |
| チタンおよびチタン合金の集合組織 | 井上博史 |
| トピックス |
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| レーザ熱膨張計による石英ガラスの精密測定
――石英ガラスの熱膨張は熱処理でかわる―― | 笈川直美・前園明一 |
| リレー連載 |
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| 事故解析の実際 ガラス破面のやさしい調べ方(6) | 上部隆男 |
| 連載 |
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| 海軍製鋼技術物語(10) 酸性平炉製鋼法(後) | 堀川一男 |
| 手作り実験室 |
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| 溶融スラグ編−4 まず融かそう(4) 温度測定 | 白石 裕 |
| 私のであい |
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| 私の研究生活 ――金研に移るまで―― | 木村 宏 |
| 水素吸蔵合金との出会い 世情の移り変わりと私の研究人生 | 大角泰章 |
| 連載 |
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| 楽器と材料 新年号スペシャル オーケストラ | 石本祐吉 |
| 基礎から考える 磁性材料(13) フェリ磁性(その2) ガーネット型、その他 | 山部恵造 |
| 高炉物語余録 ブラジルと私(6)ブラジル生活(その2) | 中村直人 |
No.2 (通巻949号)
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| 特集 弾性測定最近の動向 |
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| 特集にあたって 弾性測定でみえる物性と弾性測定先端技術 | 水林 博 |
| ナノ構造材料の弾性特性 ――金属薄膜・多層膜・ナノ結晶―― | 水林 博 |
| 非晶質合金の特異な弾性挙動 | 水林 博 |
| 薄膜の力学特性の評価 ――内部摩擦の振幅依存性による研究―― | 西野洋一 |
| 形状記憶合金における弾性・非弾性・擬弾性・強弾性 | 鈴木哲郎・任暁兵 |
| レーザー超音波を用いた弾性率評価 | 中野英俊，松田洋一 |
| 微小試料による弾性率測定法 | 田中克志，小岩昌宏 |
| ガスタービン動翼材単結晶合金の高温弾性係数測定 | 桜井 裕・児玉 功 |
| 技術ノート |
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| 超微小硬さ試験機による薄膜評価方法 | 林 浩孝 |
| トピックス |
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| 大型高炉の超短期改修技術の確立 | 鎌野秀行・藤田昌男・小島 啓孝 |
| 連載 |
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| 海軍製鋼技術物語(11) 塩基性電気炉製鋼法，塩基性平炉製鋼法 | 堀川一男 |
| 私のであい |
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| 「Ｘ線金相学」からの50年 | 平林 眞 |
| アルミニウムの精製に関する研究 ――卒業研究の思いで―― | 谷内研太郎 |
| 新連載 |
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| 切手でみる科学技術 第1話 ゼロックス複写機の発明者 チェスター・カールソン | 平野賢一 |
| 連載 |
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| 楽器と材料(21) 特殊楽器・その1 オルガン | 石本祐吉 |
| 基礎から考える 磁性材料(14) 磁性研究の“転機”, 材料的特徴と磁性 | 山部恵造 |
| 高炉物語余録 ブラジルと私(7)再びブラジルへ(その1) | 中村直人 |
No.3 (通巻950号)
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| 特集 「表面深傷試験最近の話題」 |
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| 特集にあたって 信頼性高まる表面探傷技術への期待 | 植竹一蔵)
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| 浸透探傷試験 定量化の検討(国際規格の対応含む) | 藤岡和俊 |
| 磁粉探傷試験 きずからの漏洩磁束密度やきず磁粉模様に直接及ぼす因子とその影響 | 松田弘道 |
| 渦流探傷試験 高速・非接触の電磁非破壊検査と電磁数値解析支援による高度化 | 橋本光男 |
| 多様化する漏洩磁束探傷技術の現況 | 塚田和彦 |
| 電位差法による探傷試験 欠陥深さを定量評価できる集中誘導型交流電位差法の開発 | 庄司哲雄 |
| 赤外線探傷試験 赤外線サーモグラフィによる温度分布計測に基づく非破壊検査技術の動向 | 阪上隆英・久保司郎 |
| トピックス |
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| Zn われと送電鉄塔用60キロ高張力鋼 | 武田鐵治郎 |
| 手作り実験室 |
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| 溶融スラグ編−5 性質を調べよう(1) 密度 | 白石 裕 |
| リレー連載 |
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| 事故解析の実際 有機材料分析(1) | 大武義人 |
| 連載 |
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| 海軍製鋼技術物語(12) 徹甲弾 | 堀川一男 |
| 国際会議だより |
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| Gorhamチタン国際会議 | 西村 孝 |
| 私のであい |
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| パイプの歴史を探る遍歴 | 今井 宏 |
| 連載 |
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| 楽器と材料(22) 特殊楽器・その2 ハープ | 石本祐吉 |
| 切手でみる科学技術 第2話 広域物理学者ヘルツとその弟子レーナルト | 平野賢一 |
| 基礎から考える磁性材料(15) 磁性材料の磁気特性と磁化過程 | 山部恵造 |
| 高炉物語余録 ブラジルと私(8)再びブラジルへ(その2) | 中村直人 |
No.4 (通巻951号)
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| 特集 「地球環境・資源エネルギーへの取り組み」 |
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| 特集にあたって 地球環境調和型資源エネルギーを考える | 中廣吉孝・早稲田嘉夫・小林幹男・福中康博 |
| 二酸化炭素高温分離の課題と展望 | 伊澤廣純 |
| 天然ガス及びCO2の資源化のための触媒技術の課題と展望 | 大西隆一郎・市川 勝 |
| ガス分離膜技術に関する技術開発と展望 | 中西俊介 |
| セメント産業とリサイクル | 村井卓郎 |
| マンガン団塊の開発と海洋環境保全 | 梶谷雄司 |
| 菱刈鉱山における環境管理について | 佐藤正彦 |
| 南米における資源開発の展望 | 齋藤修二・北川嘉昭 |
| エコテクノロジーの創造 ――資源環境技術総合研究所における地球環境研究―― | 厨川道雄 |
| トピックス |
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| バイオポリマーによる機能性材料の包接固定化およびその展望 | 三村 均・小野寺嘉郎 |
| 連載 |
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| 海軍製鋼技術物語(13) 砲身 | 堀川一男 |
| 私のであい |
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| 異種材料接合界面研究との出会い | 諸住正太郎 |
| 工部大学校の碑との出会い | 金子秀夫 |
| ロータリー・提言 |
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| 国立大学の独立行政法人化と研究教育組織の役割 | 早稲田嘉夫 |
| エネルギー通信 |
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| 夏のエネルギーを冬に トルエンを利用した貯蔵が水力発電に対抗 | 浜田靖夫 |
| 話題 |
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| チタンの建造物 チタン大鳥居 | 若林正司・西村 孝 |
| 連載 |
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| 切手でみる科学技術 第3話 レントゲンとＸ線の発見 | 平野賢一 |
| 楽器と材料(23) 特殊楽器・その3 ピアノ(1) | 石本祐吉 |
| 基礎から考える磁性材料(16) 磁性特性とミクロの機構(その1)―磁区構造、磁気異方性― | 山部恵造 |
| 最終回 高炉物語余録 ブラジルと私(9)ウジミナス回想録 | 中村直人 |
No.5 (通巻952号)
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| 特集 「ナノからマイクロまでの材料技術」 |
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| メカニカルアロイングによる金属材料の創製 | 小林慶三 |
| Ｘ線吸収微細構造(XAFS)を用いた微量添加元素周囲の局所構造解析 | 櫻井雅樹・松浦 真 |
| 電解析出法によるマイクロ部品用高強度材料の開発 | 山崎 徹 |
| 地球環境・資源エネルギーへの取り組み |
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| 持続可能な発展に向けた鉄鋼業の取り組み | 高松信彦・古川高司 |
| 最近の地球環境問題とNEDOにおける環境技術開発 | 久留島守広 |
| トピックス |
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| 21世紀の発電プラントとその材料 | 藤田利夫 |
| 手作り実験室 |
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| 溶融スラグ編−5 性質を調べよう(2) 粘性 | 白石 裕 |
| リレー連載 |
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| 事故解析の実際 有機材料分析(2) | 大武義人 |
| 連載 |
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| 海軍製鋼技術物語(14) 魚雷の気室 | 堀川一男 |
| 私のであい |
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| 私の金属物理学 ――飢えと栄養失調からの出発―― | 米満 澄 |
| チタンとの出会いとその後 |
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| チタン(Ti)研究50年回顧(前) | 草道英武 |
| ロータリー・提言 |
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| 科学技術創造立国に向けての体制作り | 早稲田嘉夫 |
| 連載 |
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| 切手でみる科学技術 第4話 Ｘ線の発生法と応用 | 平野賢一 |
| 楽器と材料(24) 特殊楽器・その3 ピアノ(2) | 石本祐吉 |
| 基礎から考える 磁性材料(17) 磁気特性とミクロの機構(その2)―磁歪、集合組織、時間依存性― | 山部恵造 |
| 学会報告 |
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| 二つの極限的研究と新しい準結晶像 日本金属学会第124回大会 | 山部恵造 |
No.6 (通巻953号)
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| 特集 「新時代への鉄づくり」 |
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| 特集にあたって 日本の鉄鋼技術は今どこに向かっているか？ | 高橋礼二郎 |
| 製鉄原料と製銑の基礎研究を顧みて | 大森康男 |
| 鉄鉱石資源における今後の動向と選択 | 肥田行博 |
| 鉄鉱石焼結プロセスと環境問題 | 葛西栄輝 |
| 次世代コークス製造技術の開発 SCOPE21の概要と研究の進捗状況 | 武富洋文 |
| 高炉研究の未解明領域『炉芯，炉床』に関する最近の研究 | 武田幹治 |
| FASTMETプロセスの開発 | 清水正賢・神保 淳 |
| カーボンナノファイバーの製造と水素吸蔵特性 | 高橋礼二郎 |
地球環境・資源エネルギーへの取り組み
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| 炭素の生物地球化学的循環と気候変化 | 角皆静男 |
| 連載 |
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| 海軍製鋼技術物語(15) 装甲鈑(前) | 堀川一男 |
| 私のであい |
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| 岡本正三先生 ――オーステナイト鋼と窒素―― | 田中良平 |
| チタンとの出会いとその後 |
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| チタン(Ti)研究50年回顧(後) | 草道英武 |
| 連載 |
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| 切手でみる科学技術 第5話 多数のノーベル賞受賞者を生み出したＸ線 | 平野賢一 |
| 楽器と材料(25) 特殊楽器・その3 ピアノアクションと(続)ピアノの製造現場 | 石本祐吉 |
| 基礎から考える 磁性材料(18) 軟質磁性材料 ―高透磁率材料 | 山部恵造 |
No.7 (通巻954号)
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| 特集 「次世代エネルギー」 |
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| 燃料電池開発の動向と材料の課題 | 江口浩一 |
| 地球環境・資源エネルギーへの取り組み |
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| 我が国のエネルギー需要の将来展望 | |
| 2050年までのCO2排出削減に向けた取り組み | 稲葉 敦・小林光雄・松本成司・近藤康彦・大矢仁史・八木田浩史・匂坂正幸 |
| 産業分野 鉄鋼部門 | 松本成司 |
| 産業分野 窯業・土石工業 | 近藤康彦・松本成司 |
| 産業分野 化学工業 | 近藤康彦 |
| 産業分野 紙・パルプ工業 | 近藤康彦 |
| 民生分野 | 大矢仁史 |
| 運輸分野 | 八木田浩史 |
| エネルギー供給 | 匂坂正幸 |
| トピックス |
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| 道路わき粉じんおよび土壌のアンチモン汚染 | 久保田正亜 |
| 手作り実験室 |
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| 溶融スラグ編-7 性質を調べよう(3)表面張力 | 田中敏宏・原 茂太 |
| 連載 |
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| 海軍製鋼技術物語(16) 装甲鈑(後) | 堀川一男 |
| チタンとの出会いとその後 |
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| チタンとの4000日 ――夢の途中で―― | 酒井和夫 |
| 私のであい |
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| 私の研究歴 ――アグネ技術センターに対する感謝と期待をこめて―― | 西川精一 |
| エネルギー通信 |
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| Ballard旋風 産業界の境界が消える！ | 浜田靖夫 |
| 連載 |
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| 切手でみる科学技術 第6話 ドップラー効果を発見したドップラー | 平野賢一 |
| 楽器と材料(26) 特殊楽器・その3 ピアノ(4)ピアノの弦 | 石本祐吉 |
| 基礎から考える磁性材料(19) 硬質磁性材料―永久磁石材料 | 山部恵造 |
No.8 (通巻955号)
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| 特集 「最新の実用磁性材料」 |
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| 特集にあたって | 本間基文 |
| <ハード磁性材料> | |
| 金属系ハード磁性材 | 本間基文 |
| 希土類系ハード磁性材料 | 槙田 顕 |
| フェライト磁石 | 原田英樹 |
| 交換スプリング磁石の特徴と実用特性 | 広沢 哲 |
| <ソフト磁性材料> | |
| 金属系ソフト磁性材料 | 宮崎照宣 |
| フェライト系ソフト磁性材料 | 村瀬 琢・佐藤直義・中野敦之・野村武史 |
| アモルファス及びナノ構造磁性材料 | 藤森啓安・三谷誠司 |
| <磁気応用> | |
| 高度情報化社会と電磁波吸収体 | 杉本 論・本間基文 |
| スピンバルブGMRヘッド用反強磁性膜 | 福家ひろみ |
| 「金属」掲載磁性材料関連記事 (1988〜) | |
| 連載 |
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| 海軍製鋼技術物語(17) 船体用高張力鋼板 | 堀川一男 |
| チタンとの出会いとその後 |
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| チタンの溶解の研究で思うこと | 湯河 透 |
| 連載 |
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| 切手でみる科学技術 第7話 タイタニック号 ―建造から遭難まで― | 平野賢一 |
| 楽器と材料(27・最終回) 番外編・指揮棒 | 石本祐吉 |
| 基礎から考える 磁性材料(20・最終回) 半硬質磁性材料と機能的磁性材料 | 山部恵造 |
No.9 (通巻956号)
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| 緑陰講座 |
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| 鉄の素顔を求めて 高純度鉄の研究から明らかにされた鉄の機械的性質 | 木村 宏 |
| トピックス |
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| マグネシウム工業の現状と将来 | 諸住正太郎 |
| 新しい組織構造を持つ超耐熱セラミックス | 和久芳春 |
| 手作り実験室 |
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| 溶融スラグ編−8 性質を調べよう(4) 濡れ性 | 田中敏宏・原 茂太 |
| 連載 |
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| 海軍製鋼技術物語(18) 海軍と特殊製鉄 | 堀川一男 |
| チタンとの出会いとその後 |
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| 私のチタンとの出会い 住友金属における溶解，加工，合金および利用開発の初期 | 近藤 豊 |
| ロータリー・私のひとこと |
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| 東北大学工学部金属工学科創立75周年寄せて 金属学を志す傍系出身者に道を開く | 長崎誠三 |
| 国際会議だより |
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| ATEM99(実験力学 先端技術国際会議)に参加して ――加えて宇部周辺研究施設の見学記―― | 桜井 裕 |
| エネルギー通信 |
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| 水素液体化の模索 磁気冷凍の技術開発が鍵か | 浜田靖夫 |
| 連載 |
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| 切手でみる科学技術(第8話) 先駆的業績を挙げた航空力学の英才 テオドーレ・フォン カルマン | 平野賢一 |
| ティータイム |
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| シベリア鉄道に乗り損なった話 サンクト・ペテルブルク滞在記 | 石本祐吉 |
No.10 (通巻957号)
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| 特集 「金属素材プロセス次世代への展望」 |
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| 特集にあたって 次世代を拓く素材および素材プロセッシング | 早稲田嘉夫 |
| <チタン> | |
| 物性から見たチタン素材の将来 | 小松伸也・池田勝彦 |
| チタンの製造技術及び加工・利用技術の新たな展開 | 大内千秋 |
| 高純度チタンの製造技術とその応用 | 新藤裕一朗・高垣大輔 |
| チタンの還元プロセスについて | 岡部 徹・早稲田嘉夫・梅津良昭 |
| <ニオブ・タンタル・希土類金属> | |
| タンタル・ニオブの粉末製造展望 | 泉 知夫 |
| 還元拡散法による希土類―ニッケル系水素吸蔵合金粉末の直接製造 | 板垣乙未生・大塚 誠 |
| レアアース金属の精製とその熱力学 | 佐野浩行・藤澤敏治・山内睦文 |
| <レアメタル薄膜> | |
| アルカリ浴から電解によるCdTe半導体薄膜の作製 | 邑瀬邦明・粟倉泰弘 |
| 連載 |
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| 海軍製鋼技術物語(19) 徹甲爆弾，射撃試験，6000tプレス | 堀川一男 |
| 私のであい |
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| 壁掛け周期表がとりもったMoとScとの出会い | 諸住正太郎 |
| チタンとの出会いとその後 |
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| チタンと私の36年 冷間圧延技術の基礎研究とチタンの普及活動 | 森口康夫 |
| 連載 |
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| 切手でみる科学技術 第9話 ファラデーとバベジ―同じ年に生まれた二人の英国科学者― | 平野賢一 |
| パンタグラフ物語り(1) パンタグラフ前史 | 石本祐吉 |
No.11 (通巻958号)
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| 特集 「金属素材プロセス 次世代への展望」 |
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| <シリコン> | |
| シリコン素材プロセスの現在と未来 | 蔵本 誠 |
| 酸化物系廃棄物からのアルミニウム還元によるシリコン回収の試み | 多田光宏・平澤政廣 |
| シリコン素材のリファイニングプロセス | 森田一樹 |
| シリコン材料の界面制御と半導体デバイスの高性能化 | 小林 光 |
| <箔・粉末新材料> | |
| 電解銅箔の製造及び薄箔への展開 | 夏目 隆 |
| レアメタル・高融点金属を用いた焼結材料開発への取り組み | 渡辺龍三 |
| 連載 |
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| 海軍製鋼技術物語(20) 熔鋼温度計，白点，技術文献の他 | 堀川一男 |
| 手作り実験室 |
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| 溶融スラグ編-9 性質を調べよう(5) 電気化学 | 横川敏雄 |
| チタンとの出会いとその後 |
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| ソーダ法チタンあれこれ | 原田 稔 |
| ロータリー・提言 |
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| 東海村JCOの臨界事故 原子力の「安全神話」にまどわされないための教育 | 野口精一郎 |
| こんにちは |
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| (社)腐食防食協会 腐食センター訪問 | |
| 連載 |
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| 切手でみる科学技術 第10話 ノーベルの遺言書とノーベル賞 | 平野賢一 |
| パンタグラフ物語(2) パンタグラフの発達 | 石本祐吉 |
No.12 (通巻959号)
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| 特集 「異分野に学ぶ メカノケミストリー」 |
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| 特集にあたって | 新宮秀夫 |
| 固体新生面の化学活性 | 森 誠之・七尾英孝 |
| メカノケミカル処理により調製した粒子特性 | 内田邦夫・伊ケ崎文和 |
| トライボケミストリーと摩擦電磁気現象 | 中山景次 |
| 金属と無機物にまたがるメカノケミカル反応とその応用 | 仙名 保 |
| メカノケミカルプロセスによるセラミックス粉末の合成と微細組織制御 | 阿部修美 |
| 遷移金属酸化物を用いるメカノキャタリシスによる水の分解反応 | 高田 剛・原 亨和・野村淳子・堂免一成 |
| 高温炭酸ガス高速吸収酸化物とメカニカル効果 | 野村貴美 |
| メカノケミストリーと資源・廃棄物処理 | 齋藤文良 |
| 連載 |
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| 海軍製鋼技術物語(21・最終回) 海軍製鋼技術に関する参考図書・文献 | 堀川一男 |
| 手私のであい |
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| 研究のテーマと手法 | 横川敏雄 |
| チタンとの出会いその後 |
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| 住友軽金属における研究，開発の思い出 | 鈴木脩二郎 |
| 連載 |
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| 切手でみる科学技術 第11話 英国の千年紀記念切手(その1)―四大発明家― | 平野賢一 |
| パンタグラフ物語(3) 大きさと位置 | 石本祐吉 |
