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例文でみる英文化技法 アグネ叢書7
―科学技術英語―
例文でみる英文化技法
品切・重版未定

原田豊太郎 著

1993年2月20日 初版1刷
1995年8月30日 初版2刷
1999年8月30日 初版3刷
2005年2月20日 初版4刷
ISBN 978-4-900041-19-6 C3082
発行 アグネ技術センター
A5判・並製/310頁
定価 ―――(本体価格3,000円+税 10%)

→厚さ:18mm,重さ:470g

類書には見られないユニークな特徴を持つ。まず日本語の構文に着目し、どのように英文化されるかを科学技術分野で用いられる主要な構文について解説している。さらに因果関係、比較、理由など意味別にした表現法を取り上げ、使いやすくしている。また、英文化が難しいもの、逆に日本語化が困難なものをキーワード化し、辞書のように利用できるようにしている。

[目次]

まえがき

第一部 構文およびキーワードの英文化の方法
  1.主語を何にするか
  2.‥は‥が‥
  3.‥は‥にある
  4.‥のは‥である
  5.‥には‥がある、‥には‥が‥いる、‥には‥が‥ある
  6.‥すると‥
  7.‥て‥する
  8.‥するにつれて‥する
  9.‥し、ついで‥する
  10.‥を‥とする
  11.‥とする
  12.‥の‥を‥する
  13.なる
  14.‥と思われる
  15.考えられる
  16.分かる
  17.〜側に移動する
  18.場合がある、ことがある
  19.可能である、可能になる、可能性がある
  20.必要がある、必要である、必要性とする
  21.十分である
  22.はずである
  23.〜ように
  24.それぞれ,それぞれの
  25.〜しやすい、〜しやすさ
  26.‥という
  27.‥の一つ
  28.だけ
  29.点
  30.面
  31.場合
  32.一方
  33.‥のうち、‥のなかで
  34.具体的には、具体的に言えば

第二部 目的別表現方法
  35.因果関係の表現
  36.理由の表現
  37.仮定・条件の表現
  38.比較の表現
  39.関連の表現
  40.時制の表現
  41.否定の表現
  42.種類全体の表現
  43.付帯状況の表現
  44.時間の表現
  45.場所の表現
  46.方法、手段、道具、材料の表現
  47.特徴、利点・欠点の表現
  48.用途の表現
  49.順序の表現
  50.数学に関する表現
  51.角度に関する表現
  52.物理量・化学量の表現
  53.箇条書の書き方

第三部 高度な英文表現技術
  54.同じ表現の繰り返しの避け方
  55.長すぎる文章の処理法
  56.対応する英語の表現がない場合
  57.使いこなすのが難しい英語表現
  58.関係代名詞の使い方
  59.分詞および形容詞を用いた合成語

  注
  和文索引
  欧文索引

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